雑感
今日から新年度が始まります!!
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所、村山です。 本日より新年度になります。学校の入学・卒業、会社への入社、人事異動、定年を迎えての退社、会計年度など日本人にとっては私生活面や仕事面でも大きな転換時期でもあります。 …
続きを読む野菜の値上がりで思ったこと
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所八鍬です。 最近物価高で身のまわりの様々なものが値上がりしています。特にスーパーで野菜の価格が値上がりしてきたのが身近で物価高を感じる瞬間ではないでしょうか。要因はいくつかありま…
続きを読むスマートフォンでの音声入力について
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所の山越です。 今回この記事を書くにあたり、スマートフォンの音声入力を活用して入力しています。 音声入力の手順はアンドロイドスマートフォンの場合 Gmai…
続きを読むLUNCH⑥
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の鈴木です。 今回は休日のランチについてです。最近、休日は自宅の近所のインドネパール料理屋さんのカレーにはまっています。HPでもインドネパール料理となっていて、働い…
続きを読む採用面接時のOK質問NG質問
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所、松田です。 当法人でも採用活動を実施しておりましたが、採用面接を効果的に進めるためには、どのような面接方法が良いか、試行錯誤を重ねています。 厚生労働省では、就職差…
続きを読む限度額適用認定証の準備が不要に⁉
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の佐藤です。 マイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせた「マイナ保険証」の国家公務員の利用率は2023年11月時点で4.36%と、推進側の利用も低迷していること…
続きを読む出生時育児休業給付について
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の伊東です。 出生時育児休業とは、従業員が子の出生後8週間以内に4週間までの休みを取得することができる産後パパ育休制度で、これを取得した場合に出生時育児休業給付金を…
続きを読む労使協定を適切に締結・運用できていますか?
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所の八鍬です。 タイトルにもある通り、労使協定を適切に締結・運用がなされていないと労働基準法違反となる可能性があります。今回福岡のある事業所でこの様な労働基準法違反の事例が発生しまし…
続きを読むLUNCH⑤
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の鈴木です。 今回も引き続きLUNCHの話です。外に食事に出て、事務所に戻った時、職員に「今日は○○まで食べに行った」なんて話すと「そんな遠くまで行ってるの!?」な…
続きを読む社会保険労務士って何をしてくれるの
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所の松田です。 私の令和6年最初のブログは、社会保険労務士の仕事について改めてお伝えしたいと思います。 「社会保険労務士って何をしてくれるの?」 初めてのお客様に業務内容を説明する場…
続きを読む年賀状について
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所の伊東です。 2024年がスタートし1週間少々が経ちましたが、今年新年の挨拶の手段として年賀状を用いる人はどれほどいるのでしょうか。 昨年末、文具メーカーのパイロットが約400人の…
続きを読むLUNCH④
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所、鈴木です。 ランチで何を食べに行こうかと考えたとき、年齢的に健康のことを考え、定食屋さんを選ぶことがほとんどです。丼物を避け、野菜が摂れるよう、バランスの良い食事を…
続きを読む最近の所感 ー法令と現実との狭間の中でー
KOYAMA社会保険労務士法人 東京事務所の小山です。 最近のことで、あるお客様とのお話の中で、「小山さんは、国の立場で話をする人なのか、我々中小事業主の立場で話をする人なのか、一体、どっちの立場の人なのか?」と、やや強…
続きを読むLU4
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所 鈴木です。 前回LUNCH③まで続いてきましたが、今回はLU4です。LUNCH④の入力ミスではありません。 LU4とは未活動労働(Labour underutil…
続きを読む年収の壁・支援強化パッケージ運用開始について思うこと
KOYAMA社会保険労務士法人 東京事務所の小山です。 過日の新聞報道で、政府は「年収の壁・支援強化パッケージ」の運用を本年10月20日から開始する旨の記事がリリースされていました。 皆さんもご存知の通り、パートやアルバ…
続きを読む深刻化する人手不足
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所佐藤です。 帝国データバンクが発表した「人手不足に対する企業の動向調査(2023年10月)」によると、正社員の人手不足企業の割合は52.1%で、10月としては2018年(52.5%…
続きを読む中高年のひきこもりについて
KOYAMA社会保険労務士法人東京事務所の岸です。 すでに日本では中高年のひきこもりが社会問題になっています。 中高年ひきこもりの特徴は、外出を極端に避けること、人間関係の縮小、社会的孤立など。 親からの経…
続きを読む構造的人材不足にどう対処してゆくのか
KOYAMA社会保険労務士法人 東京事務所の小山です。 お客様との話のなかで、よくお聞きすることの一つが、「人材に関するお悩み」のことがあります。そのお悩みの中でも「不足している人材の採用」のことはいつもお…
続きを読む日々意識していること
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所の佐藤です。 11月になりました。もうすぐ年末ということもあって何かとバタバタしている今日この頃でありますが、 私が事務手続きをする上で意識していることについて記しま…
続きを読む働きやすい環境づくりと助成金
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所の早坂です。 コロナ禍を経て多様な働き方が実現しつつある現在、労働時間とともにプライベート時間をも重視する価値観が、より一層、社会に浸透してきた印象を受けます。そうした中で、従業…
続きを読む押印の効力
KOYAMA社会保険労務士法人東京事務所の菊馬です。 今日は書類の山を前にしてふと思ったんですよ。この押印って本当に必要なのかな?って。でもよく考えてみれば、この書類に押印されている小さな印鑑一つにはかなりのパワーが詰ま…
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