お盆とメキシコ死者の日
SolveHRの玉造です。 皆様は、今年のお盆をどのようにお過ごしになるでしょうか。 帰省して家族と過ごす方、お墓参りに行く方、あるいは旅行に出かける方もいらっしゃるかもしれません。 私が滞在していたメキシコにも、日本…
続きを読む健康のために
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の兼田です。 成人してからしばらくたちますが、不摂生な生活を続けているため体重は増加し、病気になることも増えてきました。そこで、健康に良いとされるウォーキングを始め…
続きを読む戸籍へのフリガナ記載
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の佐藤絢です。 先日、帰宅した際に家のポストを確認すると、「戸籍に記載されるフリガナの通知書」が届いていました。令和7年5月26日から戸籍に氏名のフリガナを記載する…
続きを読む男性育休取得率が初の40%超!
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の佐藤由望です。 厚生労働省が発表した2024年度の雇用均等基本調査によると、男性の育児休業取得率が40.5%となり、過去最高を更新しました。 前年より10.4ポイ…
続きを読む外国人雇用で失敗しないために 入管届出と労務管理の基本
KOYAMA社会保険労務士法人 東京事務所の岸です。 1.外国人雇用の基本ルール|就労可能な在留資格を確認 外国人を雇用する際、まず確認すべきは「在留資格」です。「特定技能」「技術・人文知識・国際業 務」「技能実習」…
続きを読む教育訓練給付制度について
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の伊東です。 教育訓練給付制度とは、労働者の主体的な能力開発やキャリア形成を支援し、雇用の安定と就職の促進を図ることを目的として、厚生労働大臣が指定する教育訓練を受…
続きを読む職場におけるパワーハラスメントについて
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の壽見です。 労働施策総合推進法は、職場におけるパワハラについて、事業主に防止措置を講じることを義務付けています。職場におけるパワハラとは、①優越的な関係を背景とした言動であって…
続きを読む増える「年収の壁」…2025年から何が変わる?
KOYAMA社会保険労務士法人 東京事務所の菊馬です。 今回取り上げるのは、2025年から変わる“年収の壁”についてです。「扶養の範囲内で働きたい」と考えている方にとって気になるのが“年収の壁”。2025年…
続きを読む65歳の誕生日よりも前に退職すると失業手当が手厚くなる?
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所の村山です。 高年齢化が進む中、「退職のタイミング」は老後資金や社会保険の制度活用に大きく影響します。65歳に到達する前に退職することで失業手当が有利になる可能性があ…
続きを読むLUNCH23
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所、鈴木です。 訪日外国人が増えている今日この頃ですが、彼らが日本に来てびっくりするのが、飲食店において「お冷」が無料で提供されることのようです。我々が普通に受けてるサービスですが、…
続きを読む住宅手当に気を付けましょう
KOAYAMA社会保険労務士法人仙台事務所の田子です。 住宅手当は割増賃金の算定基礎から除外される手当の1つとして労働基準法第37条第5項および同法施行規則第21条に定められておりますが、機械的に住宅手当と…
続きを読む地域社会の福祉の向上を支える社会保険労務士の役割と展望 私の所感 ③ ― 子ども・子育て支援における貢献 ―
KOYAMA社会保険労務士法人 東京事務所の小山です。 少子化や働き方の多様化が進む現代において、「子ども・子育て支援」は地域社会の持続的な発展にとって重要な課題となっていることを、地域に居住する住民の一人として実感しま…
続きを読むスポットワークの労務管理
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所の松田です。 急に人手が欲しいときなどに利用する「スポットワーク」が急増しています。 所謂スポットワークとは短時間・単発の就労を内容とする雇用契約のもとで働くことを指…
続きを読む人材不足を乗り切るには
人材不足を乗り切るには KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所の相澤です。 少子高齢化で、人材不足が深刻な問題となっている昨今、機械化・自動化するための機器を導入したり、AIやDXの導入で、…
続きを読む気分晴らしには、海に出ましょう!
SolveHR株式会社の駒形です。 日々、仕事や家庭、そしてプライベートでも、何かとストレスを抱えながら過ごしている方が多いのではないでしょうか。ストレスの解消法は人それぞれだと思いますが、皆さんはどのようにリフレッシュ…
続きを読むインドネシア人の私が日本で運転免許を取った話
SolveHR株式会社のマルセリアザラです。 こんにちは!私はインドネシア出身で、現在は日本で暮らしています。今回は、日本の自動車学校に通って運転免許を取得した体験についてお話ししたいと思います。インドネシアではすでに運…
続きを読むロボコール
SolveHR株式会社の玉造です。 ある日のことです。「もしもし」と電話に出た瞬間、聞こえてきたのは人の声ではなく、機械的な自動音声でした。「こちらは未納料金のお知らせです」「住居の建築年数を教えてください」「内閣支持率…
続きを読む目標を達成するために
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の兼田です。達成したい目標がありましたのでそのコツについて調べました。 目標達成には、明確な目的と継続的な行動が不可欠です。まず、何をいつまでに達成したいか具体的に…
続きを読む土用の丑の日
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の佐藤絢です。 7月も下旬となり本格的な暑さを迎えておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。夏バテを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。7/19と7/31は土用…
続きを読む改正育児・介護休業法への企業対応、最新アンケート結果から見る実態とは?
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の佐藤由望です。 2025年4月・10月に段階的に施行される「改正育児・介護休業法」への対応状況について、労務行政研究所が企業を対象に実施した調査結果が公表されまし…
続きを読むついに義務化へ!「カスハラ対策」が企業に求められる時代に
KOYAMA社会保険労務士法人 東京事務所の岸です。 「お客様は神様です」が通用しなくなる日が、いよいよ現実味を帯びてきました。2025年6月、労働施策総合推進法の改正により、企業にカスタマーハラスメント(カスハラ)対策…
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