その他
育休復帰後、時短勤務になった際の社会保険料の変更について
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所、相澤です。 4月に育児休業から復帰された方も多いかと思います。復帰の際に、時短勤務を選択される方もいらっしゃることと思います。時短勤務となっても、復帰時の社会保険料…
続きを読む「労災休業補償等給付」と「傷病手当金」⑤
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の佐藤祥貴です。 「労災休業補償等給付」と「傷病手当金」の支給期間についてお話します。 今回は「労災休業補償等給付」の「傷病補償年金」についてお話します。 「傷病補償年金」は業務…
続きを読む父の日について
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事業所の伊東です。 今週末6月16日(日曜日)は「父の日」です。 この「父の日」は、どのような経緯で生まれたのでしょうか。 実は、「父の日」は「母の日」と同…
続きを読むLUNCH⑨
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所、鈴木です。 今回もLUNCHについてです。先日、某牛丼屋さんに行った時のことです。食事を済ませ、お会計をし、お店を出ようとしたときに、ちょうど入店される方がいました…
続きを読むDX化が進む社会にあって思うこと
KOYAMA社会保険労務士法人 東京事務所の小山です。 プライベートのことで恐縮ですが、私は高校時代にロックバンドを結成して、活動をしていたことがあります。半世紀前とまではいきませんが、ずいぶんと懐かしい日々の想い出の一…
続きを読む「労災休業補償等給付」と「傷病手当金」③
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の佐藤祥貴です。 「労災休業補償等給付」と「傷病手当金」の支給期間についてお話します。 今回は「労災休業補償等給付」の支給を受けることができる期間についてお話します。 原則として…
続きを読む住民税と定額減税について
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の伊東です。 5月も半ばを過ぎ、皆様のお手元に住民税決定通知書が届く時期になってまいりました。 給与所得者の場合、通常の年であれば、前年の収入実績に基づいて年税額を…
続きを読む退職代行サービスの利用増
KOAYAMA社会保険労務士法人仙台事務所の佐藤由望です。 近年、退職代行サービスの利用が増加しているというニュースが頻繁に目にされます。特に新卒入社の多い4月や5月には、利用者が顕著に増加する傾向がありま…
続きを読む労働契約の基本的なルールについて
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の伊東です。 今回は、使用者と労働者が労働契約を締結するにあたって、注意しなければならない基本的なルールについて改めてお話しします。 まず、労働契約の…
続きを読む腰痛について
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所の田子です。 何かの統計で日本人の腰痛人口は2800万人もいて、特に40代から60代は特に多く、2人に1人は腰痛持ちである計算だそうです。私も20代から1年~2年に1回はぎっくり腰…
続きを読む採用前段階でのミスマッチ解消
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所の佐藤由望です。 個々のニーズがますます多様化する中、企業が向き合わなければならない課題の一つが、労働者とのミスマッチや人手不足の解消です。これらの課題に対処するために、職場情報の…
続きを読む教育訓練給付金制度について
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所、壽見です。 新年度がスタートしました。暖かくなり、春から何か始めようとしている方も多いのではないでしょうか。最近、「リカレント教育」という言葉を耳にします。リカレント教育とは、学…
続きを読むLUNCH⑤追記
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所、鈴木です。 1月の投稿で、1日の歩数と死亡リスクを減らす効果についてポーランドの研究チームの研究結果を記しましたが、日本でも同じような研究をされている方がいらしたようで、今回はそ…
続きを読む人事評価制度の導入と運用のメリット
KOYAMA社会保険労務士法人 東京事務所の小山です。 当法人東京事務所でも、人事評価制度の導入と運用に係るお取組みをしています。 日本での人事評価制度の変遷としては、1950年代より年功制による評価の原型ができたと聞き…
続きを読む「労災休業補償等給付」と「傷病手当金」➀
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の佐藤祥貴です。 怪我をしたり病気になったりしたらどうなるの? みんなそんな不安を抱えて生活していると思います。怪我や病気で仕事をすることが出来ない人への給与補償をしてくれる制度…
続きを読む花粉症対策
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の佐藤由望です。 この時期花粉症に悩まされてる方は多いのではないでしょうか。かくいう私もここ数日は目の痒みとくしゃみと戦いながら働いています。 花粉症は、国民病とも言われ、特に春…
続きを読む雇用保険マルチジョブホルダー制度について
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の伊東です。 従来の雇用保険制度は、勤務する主たる事業所での労働条件が週所定労働時間20時間以上あり、また31日以上の雇用見込みがある等の要件を満たす場合に適用され…
続きを読む外国人材との共創社会の実現に向けて(特定技能制度について思うこと)
KOYAMA社会保険労務士法人 東京事務所の小山です。 他の職員のブログでも、当法人グループのSolve HR㈱で、特定技能外国人を主とした外国人材の支援事業をしていることについて紹介をしましたが、東京事務…
続きを読む令和6年度の都道府県単位保険料率の決定
KOYAMA社会保険労務士法人 東京事務所の都留です。 令和6年度の都道府県単位保険料率が決定されました。 全国平均保険料率については、前年度の10.00%を維持することが12月20日の運営委員会で決定されており、今回こ…
続きを読む外国人材の受け入れについて
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の壽見です。 現在の日本は少子高齢化が進み、人材不足から外国人労働者を検討する事業場が増え、仙台でも多くの飲食店・小売店等で外国人労働者を見かけます。令和5年10月…
続きを読む賃金制度の重要性-従業員満足度と企業競争力を高めるカギ-
KOYAMA社会保険労務士法人仙台事務所の松田です。 賃金制度は従業員のモチベーション向上、職場定着、企業の競争力向上にとても重要な要素であると思います。 皆様は、自社の賃金制度について以下のようなお悩みが…
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