日本とインドネシアの自動車免許

SolveHR株式会社のマルセリアザラです。

私は約7年前まで群馬に住んでいました。職場はアパートから自転車で12分ほどの距離にあり、バス停やスーパーも2分ほど行けました。最寄りの駅へバスで10分ほど到着できたため、運転免許証が必要なことがありませんでした。特定技能介護として働くときは取ることもできるのですが、日本には最長5年間しか滞在できないため、それほど必要ないと考えていました。ちなみに、インドネシアにいたときには1年間ほど車を運転した経験があり、インドネシアの運転免許証も持っています。

日本の方に言うと驚かれますが、インドネシアでは運転免許を取得するのに自動車学校に通う必要がありません。私がインドネシアにいたとき、父に車の運転を教えてもらい、2週間後に免許センターで試験を受け、すぐに免許を取得できました。費用も6,000円もかかりませんでした。

日本では行ってみたい場所がたくさんありますが、電車やバスでは行けないところも多く、仕事でも運転が必要になるため、2024年11月に運転免許を取得しようと決意しました。

 去年の11月に運転免許を取得しようと決意し、仙台の自動車学校に申し込みをしました。(どうせMTなんて乗らないのでAT限定です)。費用はなんと30万円もかかりました! インドネシアで免許を取ったときと比べると、なんと50倍の差があります。

 12月の初めに入校しましたが、働きながら夜や土日に受講するのは思ったより大変でした。私が通っている教習所は、予約時に指導員の指名ができるのですが、最初は勝手が分からず利用しませんでした。でも教習を進めていくうちに、同じ指導員に見てもらった方が状態をよく把握してもらえる気がして、5回目頃からはなるべく同じ方を指名するようにしています。指導員の先生は教え方が上手い人が多く、優しくて、外国人に対してなるべく難しい日本語も使わずに分かりやすく細かい所まで教えていただきました。あまり苦にはなりませんでした。

今は卒業検定までもあと少しというところまで来ましたが、ここまでの技能試験や仮免許試験なども簡単ではありませんでした。通訳の仕事をしている私でも仮免許試験の日本語は言葉遣いが難しく、毎日練習問題を解いて勉強したくらいですから、多くの外国人にとっては難関であることでしょう。(出題言語に英語を選択することもできますが)

私も日本の道路で早く運転ができるように、卒業検定も一発合格できるように頑張ります!