LUNCH⑰

KOYAMA社会保険労務士法人、仙台事務所 鈴木です。

 

年末年始が近づいてきて街中やネットでは福袋の話題が多くなりました。飲食店の福袋を買い求める方も多いと思いますが、昨今の社会情勢を反映してか、2024年のものに比べ「改悪」などというワードがネットなどには出ていますね。販売金額が上がっていたり、中身が少なくなっていたり・・・。口コミなどでは、飲食店の福袋は購入金額分の金券が入っていて、プラスアルファのおまけなどが最低条件みたいな意見が多いです。私も福袋を購入することがありますが、同感です。また、その金券の利用条件や有効期限なども大きなポイントのようです。

 

年内にネットで予約し、年明けに販売するところや、配達するところなど様々です。福袋と言ってももうお正月に販売するものではなくなっていますね。また、三が日は営業しない、という小売りなども現れてきました、これも時代の流れ、働き方改革の一つなのかもしれません。