年賀状を送る習慣

SolveHRのキナンです。

今の時代、手紙や絵はがき、年賀状を送る人は、昔に比べてだいぶ少なくなってきたと思います。

スマートフォンやSNSがあれば、簡単にメッセージを送ることができ、すぐに気持ちを伝えられるようになりました。

それでも私は、今でも日本の友だちに年賀状や絵はがきを送るのが好きで、インドネシアにいた頃からずっと続けています。

時間はかかりますが、相手のことを思いながら文章を書き、ポストに出すまでの時間も含めて、とても大切なひとときだと感じています。

インドネシアに住んでいたときは、年末よりかなり早めに年賀状を出していたため、新年を迎える前に相手に届いてしまったこともありました。

一方で、日本からインドネシアへ送ってもらった年賀状が、年が明けてから3か月も経った3月に届いたこともあり、国を越えて届く手紙ならではの面白さを感じたのを覚えています。

そして今年は、初めて仙台から日本の友だちに年賀状を送りました。

東京に住んでいる3人と、大分に住んでいる1人の友だちに送り、クリスマス前に出しましたが、年賀状はちょうど元日に届きました。

「ちゃんと元日に届いたよ」と連絡をもらったときは、とても嬉しく、少し感動もしました。

さらに、友だちからも年賀状の返事が届き、一枚一枚を読みながら、改めて人とのつながりの大切さを感じました。

直接会えなくても、年賀状を通して気持ちが伝わるのは、とても素敵なことだと思います。

年賀状を送ることは、ただの習慣というより、日本ならではの大切な文化の一つだと感じています。

一枚の紙ではありますが、その中には「今年も良い一年になりますように」という思いや願いが込められており、心が温かくなる日本の文化だと思います。