箱根駅伝を見て思うこと
KOYAMA社会保険労務士法人 仙台事務所の壽見です。
お正月の風物詩として箱根駅伝を見た方は多いのではないでしょうか。私は毎年の箱根駅伝をスタート前からゴール後までテレビにくぎ付けで見るほど、箱根駅伝の大ファンです。
1本のタスキを10人で繋ぐ駅伝にはひとりひとりにドラマがあって、仲間への思いが勝敗以上に感動を与えてくれます。最近では箱根駅伝で活躍した選手が日本代表に選ばれ、世界大会やオリンピックに出場するなど、活躍の幅を広げています。
そんな箱根駅伝を労務の視点から見てみます。箱根駅伝はスター選手がいれば勝てる大会ではありません。どの区間に誰を配置するか。ランナーにもスピード型や持久力型、単独走が得意、反対に集団走からのラストスパートが得意、山登り(山下り)が得意なランナーと様々です。その人の能力や個性を最大限発揮できる配置を考えることは、事業をさらに大きく展開していく上で大事な要素の一つになるかもしれません。
これから春に向けて、人事異動をご検討される会社も多いのではないでしょうか。各人が最高のパフォーマンスができるよう、組織の適材適所を見直すいい時期なのかもしれません。
