法人案内

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代表 小山裕司

代表者メッセージ

「あなたに相談してよかった」という言葉が私たちの原動力です。

私たちは、御社に適した助成金・補助金のご提案や申請代理、労働・社会保険の各種手続き代行、給与計算代行、就業規則の作成及び積極的な改定のご提案、個々の企業に応じたオーダーメードの賃金規程・退職金制度のプラン策定、労働時間や賃金、採用に関するコンサルティングなど、企業を支える「人」について幅広くサポートしております。

時代の変化に伴い、働き方のスタイルも多様化しています。近年では高齢者雇用や外国人雇用などが昔より多くなっているでしょう。残業代トラブルも増加しています。企業としても求める人材に対応した労働環境の充実が急務となり、経営者及び労務担当者への負担が増しています。

KOYAMA社会保険労務士法人では、開業以来、仙台・宮城エリアを中心に、建設、運送、飲食店など様々な業種の企業様をサポートしてまいりました。

常にモットーとしてきたのは、目先の利益にとらわれることなく、発展や進化を見据えた提案を積極的に行うこと、そしてタイムリーかつきめ細やかな対応に徹することです。

当法人では顧問先の事業所様でしたらいつからでも利用することが可能な給与計算ソフト(※ネットde賃金)並びに勤怠管理ソフト(※ネットde就業)をクラウド上で提供しております。これを利用すると、残業時間を含めて正確に労働時間の集計や賃金の適正な管理が可能となります。

労働者による労働時間の申請に対し、上司が承認する機能もついているので、残業代トラブルを避けるための強力なツールとなります。
既に多くの事業所様に取り入れていただき、好評を博しています。

もともと個人事務所だったものを平成28年1月には社会保険労務士法人に組織変更し、社会保険労務士事務所として、更なる飛躍を目指しています。法人化によって「私の事務所」という少し楽な感覚から、「私も組織の一員で、且つそのリーダーでなければならない」という風に気持ちの切り替えができました。従業員数も21人(関連会社含む。うち有資格者9人、平成31年4月1日現在)となったことで、従業員の雇用を守り、皆の給与を上げていかなくてはならないというプレッシャーも、良い意味でモチベーションにつながっております。同じ経営者として、私が関わる顧問先の事業主の皆様と同じ感覚でいられるので、経営のお話などもなさっていただきやすいかと存じます。

私がみなさまと築きたい関係は「WIN‐WIN‐WIN‐WIN」というものです。まずは我々の仕事を通じて「顧問先のWIN」、次に「KOYAMA社会保険労務士法人のWIN」、そして「KOYAMA社会保険労務士法人の従業員のWIN」「顧問先従業員のWIN」、これらのどれ一つ欠けても不合格と肝に銘じ、これからも進んで行きます。

さらに平成28年12月、念願の東京事務所を構えることができました。もともと東京出身で千葉育ちの私ですので、「故郷に錦を飾る」位の気持ちで望みたい所存です。確かに「なぜ仙台に事務所を?」と聞かれることも多いほど私にとって仙台は無縁な土地でしたが、たくさんの経験を積ませていただき、今は多大な感謝の気持ちを持っております。ここ仙台の地で得た知識、経験、人脈を、地元東京でも発揮して参りたいという考えです。

KOYAMA 社会保険労務士法人は、すべての顧問先にとって、「Aggressive(攻撃的な)人事部」でありたいと思っております。「賃金」「労務」「助成金」など、労務に関してフルサポートし御社をお助けしたい。顧問企業様が雇用、利益、従業員及び従業員の家族の幸せを生むことができる「社会に貢献できる会社」になるために何を選択すべきか、当法人から積極的にご提案する姿勢を持ち続けます。多くの社労士事務所のように「相談を待つ」だけではなく、常に提案し続ける「Aggressive人事」を目指しています。

代表者プロフィール

昭和42年1月東京都東村山市生まれ
昭和60年3月千葉県立船橋西高等学校、卒業
平成2年3月駒澤大学経営学部経営学科 卒業
平成2年4月ミサワリゾート株式会社(現:リソルホールディングス株式会社)入社。
大手企業を対象とした福利厚生の提案営業などに約10年間携わる。その間、店舗経営や営業管理職として勤務。飲食部門の立ち上げにも携わり、そこで管理者として労務管理の難しさ、関わる法律の複雑さを経験し、社労士への道を志す。
平成12年7月同社 退社
平成13年10月社労士試験に合格。その後、山形市の大手社労士事務所にて勤務
平成14年8月2日仙台市太白区に「KOYAMA社会保険労務士事務所」を開設
平成19年8月「合同会社サンクス・サポート」を設立
平成21年1月仙台市青葉区花京院に事務所を移転
平成23年5月特定社会保険労務士として付記登録
平成26年11月職員増加に伴い現在の所在地に事務所を移転
平成28年1月KOYAMA社会保険労務士法人に組織変更
平成28年12月東京都文京区後楽に東京事務所を開設

事務所概要

名称KOYAMA社会保険労務士法人
代表者小山 裕司(特定社会保険労務士)
所在地仙台事務所仙台市青葉区花京院1-5-10 ウエストプラザ花京院1F
TEL:022-341-5220 FAX:022-341-5221
東京事務所東京都文京区後楽2-3-4 第二松屋ビルシアーズガーデン1F
TEL:03-3868-2655 FAX:03-3868-2615
ホームページhttps://koyama-jimusho.com/
開業平成14年8月2日
登録番号第04020017号
対応エリア東京、神奈川、千葉、埼玉、宮城、山形、岩手、福島(手続き業務であれば、全国可)
関連会社合同会社 サンクス・サポート(給与計算、勤怠管理ソフト(ネットde就業)の販売、保守)
株式会社 ESJ(人事評価制度の構築・運用支援、教育研修)
一般社団法人 エンタープライズサポートジャパン(融資、補助金の支援)

仙台事務所

東京事務所

代表者インタビュー

※インタビューは平成31年3月4日に行われたものです

中心とされている業務についてお伺いします。

特に多いのは社会保険・労働保険の手続き業務で、他には助成金・補助金の申請や賃金管理が多くなっています。また労務相談や就業規則の作成、改定なども数多くお受けしております。

特徴的なのは助成金や補助金の業務です。当法人では顧問企業様に積極的に利用可能な助成金補助金について、当方から積極的にご案内しておりますので、必然的にこうした申請業務が多くなりがちです。お金を獲得できると当然お客様にもお喜びいただいております。

たとえば経営者の皆様も業績が上向いてくると採用を前向きに考え始めるので、採用関係の助成金申請を提案、実行いたします。弊所では、ハローワークに求人書類を提出する段階から、応募があった場合の対応、採用面接の段階まで、責任を持ち万全を期してアドバイスとサポートをさせていただきます。

もちろんその他の助成金についても、ご相談の段階から綿密に打ち合わせをし、無理なくスムーズな申請ができるようにコンサルティングいたしますので安心して申請手続きを進めて頂けます。

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最近の実績についてお聞かせください。

実績として明らかに増えているのは助成金の申請です。昨年を振り返ると1年で331件の申請、受給総額1億6,581万円にも及んでいます。今後も伸び続ける分野であると考えております。

当法人では、顧問先に対し、少しでも多くの助成金を利用して頂けるよう積極的に働きかけています。会社訪問でも良いものがあればご紹介いたしますし、月1回発行している広報紙にも助成金の資料を同封しております。新鮮な情報を発信し顧問先とコミュニケーションを密に取ることによって、お客様との深い信頼関係を築き、良きパートナーであることを目指しています。

社労士として感じるのは、助成金に関して十分な情報を持たない会社が多いこと。専門家のアドバイスを受けることで年間何百万円も受給できるのですから、企業にとってのメリットは多大です。積極的にご提案していきたいですし、気軽にご相談いただきたいと思います。当方がご提案をすると「そんな助成金があるとは知らなかった」とおっしゃる経営者の方が多いのですが、非常にもったいないと感じます。活用出来る制度には尻込みせず、チャレンジして欲しい。そういう時には社労士がお役に立てると思います。

また、就業規則についてもご相談をいただく機会が増えています。就業規則は会社のルールブックです。きちんと整備されていれば、労使間での無用なトラブルを防げますし、予期せぬトラブルが発生しても慌てずスムーズに対処可能です。就業規則はそれぞれの会社に合ったものを準備すべきですし、時代に沿って常に見直すことが重要ですので、そういった部分を社労士がサポートしていきたいと考えます。

業務を遂行するにあたり心がけていることはありますか?

お客様に「支払った金額以上のメリットを得た」と感じていただくこと、これに尽きます。つまり「費用対効果」の部分で納得していただくことです。どのような業務についても、必ず顧問料以上のメリットを提供できるよう常に心がけております。

当然、ご相談を待っているだけでは足りません。こちらからから率先して顧問企業に対し、労務に関する最新情報やお勧めの対処方法、利用可能な助成金や補助金、改定した方が良い就業規則や退職金規程などについてお伝えし、あらゆる角度から能動的に様々なご提案をさせていただきます。

今後社労士がやるべき仕事についていかがお考えでしょうか?

平成23年3月11日に起こった東日本大震災により、宮城県は大きな被害を受けました。私自身の出身は東京なのですが、この地で被災したことは運命と感じています。「社労士として出来ることは何だろうか?」日々模索し、被災された多くの方々が一日も早く元気を取り戻せるためにできることをして参りました。具体的には地元の企業を応援することによって一刻も早い復興を実現できると信じ、業務サポートに邁進してきました。

たとえば収入がなければ人は生活出来ませんから、被災企業が復活するための採用のお手伝いや、被災された方々の就職は最優先で解決するべき課題でした。私どもの力で両者をマッチングするため、こうした人事の問題に全力で取り組んできました。

お客さまに喜ばれた事例がありましたらお聞かせください。

私どもがご提案や手続代行などのサポートを行ったことにより、顧問先企業の経営や労働環境が安定し、業績が伸びればそれが一番の喜びです。「小山さんに頼んで良かった」と言っていただけたときが、仕事に誇りを持ち、遣り甲斐を感じる瞬間です。

たとえば「どうせ貰えないだろう」と諦めていた方の障害年金を5年間遡って請求したケースがあります。いろいろと資料を集めるなど奔走した結果、ようやく年金を受給することができました。ご依頼者様からは大変喜ばれ、感謝の言葉をいただきました。

また、他の案件で労使間のトラブルを長引かせずに和解に導いたことがあり、その際にも「専門家に頼んで良かった」と双方に笑顔になっていただくことができました。当法人のご提案によって就業規則を見直したことで、入れ替わりが激しかった社員が定着したとのご報告をくださった企業もあります。その会社は当初社員が40人程度だったのですが、現在は100人以上の会社に成長しています。

ひとつひとつのご依頼を解決し満足していただく。その積み重ねが強い絆を生み、お互いの距離を縮めるのだと実感しております。

事務所のIT化、セキュリティ関係はどうしていらっしゃいますか?

「タイムイズマネー」の言葉どおり、あらゆる手続きを迅速かつ正確に行うことが顧問先に対する最大の貢献であると考えています。IT化を積極的に進めると業務の効率化に繋がるので、当法人ではかなり積極的に導入しており、手続きは一部を除き全て電子申請で処理しています。

ただし素早い対応を目指す一方で、情報漏洩やデータ紛失等のミスを犯しては意味がありません。顧問先の利益を損なうことになりかねませんから、十分な注意を払っています。お客様のデータは外部のサーバーに置き、そこでデータを更新してセキュリティ対策をしておりますし、事務所内のデータに関しても、いつでもバックアップが取れるよう常に整備をし、滅失防止を図って安全を図っています。

開業するまでのキャリアをお伺いします。

以前は、ゴルフ会員権の売買や福利厚生のアウトソーシングを行う一部上場企業に営業職として勤務しておりました。物が売れない時代に特に売れない商品を扱っていたので、「これではいけない、物ではなく自分を売ろう」と考え10年間精進を続けました。最後の1年は飲食部門の立ち上げから福岡での店長も経験し、最終的には営業部門の管理職を務めました。飲食部門は独立採算を取っており、人事等を含め私自身の裁量で経営をしているのと同じ状態でした。そこでの経験や失敗、苦い思い出も含めて今の仕事に役立っていると思います。

当時は採用や処遇について常に頭を悩ませていましたし、経営上クリアするべき法律の煩雑さにも辟易しました。決断すべきことは次から次へと起こりますし、経営者の孤独とプレッシャーを経験し、人の一生を左右しかねない労務管理の難しさに触れたことが、社労士を目指すきっかけになりました。

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今後の方向性についてはいかがお考えでしょうか?

今後増える外国人雇用の分野に力を入れていきたいです。また顧問先に対して積極的に助成金、補助金、就業規則や社内規定の改正などをご提案し続けるアグレッシブな社労士法人であり続けたいですし、企業、人と社会に貢献する事務所を作っていきたいとの考えです。震災も経験したことから社会貢献への思いは一層強くなり、私たちでできることを今後も全力で行っていきたい所存です。

死ぬ前に自分の一生を振り返り「まぁまぁ良い人生だったな」と思いたいですね。極端な出来事は起こらなくていい。すごく良い人生じゃなくていい。平凡でも満足できれば良いのです。「誰かの為に努力できた」。自分自身がそう実感し納得するため、今できることに全力投球し、どんな時でも前を向いて精一杯生きていこうと考えています。

※インタビューは平成31年3月4日に行われたものです

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